いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)
下の650万円が、維持修繕費が不足しますので、650万円で修繕をさせていただこうと思います。 その下、700万円は道路除草事業、これは上之山田篠立線で、上之山田の集落センターがありますので、集落センターの東北側、そこを伐採させていただくのが1点。それと片樋2区152号線で、お墓と国道365号との間、これがちょっと問題になっておりますので、そこを伐採させていただこうと思っております。
下の650万円が、維持修繕費が不足しますので、650万円で修繕をさせていただこうと思います。 その下、700万円は道路除草事業、これは上之山田篠立線で、上之山田の集落センターがありますので、集落センターの東北側、そこを伐採させていただくのが1点。それと片樋2区152号線で、お墓と国道365号との間、これがちょっと問題になっておりますので、そこを伐採させていただこうと思っております。
下の650万円が、維持修繕費が不足しますので、650万円で修繕をさせていただこうと思います。 その下、700万円は道路除草事業、これは上之山田篠立線で、上之山田の集落センターがありますので、集落センターの東北側、そこを伐採させていただくのが1点。それと片樋2区152号線で、お墓と国道365号との間、これがちょっと問題になっておりますので、そこを伐採させていただこうと思っております。
年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号) (1) 歳出(P.19)第10款 教育費 第1項 教育総務費 第3目 教育振興費 不登校対策推進事業費について ① 牧田、桜島、河曲小学校を選定した理由は、校舎の対応は ② 「フリークラス」の運営について (2) 歳出(P.21) 第10款 教育費 第2項 小学校費 第1目 学校管理費 施設管理費 維持修繕費
生活に身近な道路整備事業は、地域からの土木要望に特化した事業であり、この事業が創設される以前は、要望された内容や施設によって、道路維持修繕費、道路新設改良費、交通安全施設整備費の中から土木要望事業に予算を充当し、実施しておりました。 しかしながら、当時は限られた予算であり、要望事業の実施率が低く、地元関係者や市民のニーズになかなか応えられないといった状況がございました。
その点検結果に基づき、舗装の損傷状況や大型車などの交通量、路線の重要性などを考慮し、適切な施工方法を用いた道路舗装の長寿命化や舗装の維持修繕費のライフサイクルコストの縮減を目指して、国からの支援をいただきつつ、順次整備しているところでございます。
ちなみに、制度を導入する前の平成27年度と比べてみますと、生活に身近な道路整備事業の予算が5億円弱から、今年は約7億2000万円ということで1.5倍になっておりますし、道路施設の維持修繕に係る道路維持修繕費、これは平成27年度に3億円程度であったものが今年度は8億円近くまで達してきております。 道路施設の老朽化が進む中で、さらなる効率化、これは課題だなというふうに認識をしております。
次は、決算書の205ページの小学校費の中の学校管理運営費の中の施設維持補修費5,051万8,892円、これと併せて、その次のページの中学校費の施設維持補修費1,811万3,563円、これの二つの維持修繕費についての主なものというのは、どんなものがあったのか、ちょっと学校別に教えていただいてもよろしいですか。
臨時財政対策債の関係について (2) 歳出(P.133)第8款 土木費 第1項 土木管理費 第2目 交通安全対策費 及び 歳出(P.149)第9款 消防費 第1項 消防費 第4目 災害対策費 及び 公共施設の維持修繕に係る歳出(P.73)第2款 総務費 第1項 総務管理費 第8目 地区市民センター費及び 歳出(P.155)第10款 教育費 第2項 小学校費 第1目 学校管理費 学校運営費の維持修繕費
第8款土木費は、道路維持修繕費や河川等維持修繕費などの増額補正、産業支援・生活拠点道路整備事業費や市営住宅整備事業費などの減額補正であります。 第9款消防費は、人件費の減額補正であります。 第10款教育費は、新教育プログラム推進事業費の増額補正、小中学校の施設補修費などの減額補正であります。 第11款災害復旧費は、道路や河川の令和2年発生土木災害復旧事業費の増額補正であります。
公 明 党 1 議案第93号 令和2年度鈴鹿市一般会計補正予算(第7号) (1) 歳出(P.19)第9款 消防費 第1項 消防費 第1目 常備消防費 火災予防費 62万3千円 ① 詳細について (2) 歳出(P.21)第10款 教育費 第2項 小学校費 第1目 学校管理費 施設管理費における維持修繕費
第8款土木費は、四日市あすなろう鉄道運行事業費や溜池維持修繕費などの増額補正、社会資本整備総合交付金事業費や防災・安全社会資本整備交付金事業費などの減額補正であります。 第10款教育費は、小中学校の大規模改修事業費の減額補正であります。
次に、第8款土木費の道路維持修繕費400万円につきましては、和田江ケ室線側溝工事について、近隣地域との協議に時間を要したため、やむを得ず翌年度に繰越しするものでございます。 次の、南鹿島線整備事業350万円につきましては、一般県道亀山安濃線鹿島橋の架け替えに伴う市道南鹿島線取付工事において、市道占用物の移転に関して河川協議に時間を要したため、やむを得ず翌年度に繰越しするものでございます。
冒頭の令和2年度当初予算の財政状況の部分でも申し上げましたが、歳入においては、今後、固定資産税の減収を想定しており、歳出においては、公共施設の維持・修繕費の増加や新たな行政需要への対応なども必要となってくることから、年々厳しい行財政運営となることを見込んでおります。
また、維持修繕費につきましては、公共施設の老朽化に伴ってアセットマネジメント事業が増加していることから30.2%増の37億2683万円となりました。 投資的経費につきましては、四日市市総合体育館の整備、文化会館の大規模改修などの終了に伴い26.3%減の156億2729万円となっております。
│ │ │・施設更新 │ │ │ │ │ │ │ │ 電路設備、信号保安設備 ICカードの導入 等 │ │ │ │ │ │ │ │・維持・修繕費等
議案第71号令和元年度亀山市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、当分科会所管分、歳入の国庫支出金、国庫補助金、土木費国庫補助金、社会資本整備総合交付金及び市債、土木債、道路整備事業債の増額補正、歳出の土木費、道路橋梁費、橋梁維持修繕費、橋梁長寿命化修繕事業の増額補正、並びに地方債補正、変更、道路整備事業の限度額の変更において、国の交付金の増額と市債の発行との関係性に関する質疑があり、これについては
下段の第8款土木費、第2項道路橋梁費、第2目道路維持修繕費1,100万円につきましては、7月の降雨により発生した白木町地内の市道のり面崩落への対応として、速やかな復旧工事を行うため、既決予算の対応も含めて工事請負費を増額いたしました。 次の第6目橋梁維持修繕費の橋梁長寿命化修繕事業900万円につきましては、国の事業費配分の増加により工事請負費を増額いたしました。
疑 事 項 要 旨 26 中 西 大 輔 (所要時間20分) 無 所 属 1 議案第65号 令和元年度鈴鹿市一般会計補正予算(第3号) (1) 歳出(P.20)第10款 教育費 第2項 小学校費 第1目 学校管理費における施設管理費 維持修繕費
下段の第8款土木費の道路維持修繕費1,100万円につきましては、7月の降雨により発生した白木町地内の市道のり面崩落への対応として、速やかな復旧工事を行うため既決予算での対応も含めて工事請負費を増額いたしております。 次の橋梁長寿命化修繕事業900万円につきましては、国の事業費配分の増加により星田橋の修繕工事費を増額いたしております。 次に、25ページをごらんください。